20200323相場 恐怖指数(VIX指数)、ダウ(アメリカ株価指数)、原油(WTIOIL)、金(GOLD)

日記(雑記)

2020年3月16日(月)-20日(金)の振り返り、そして3/23(月)以降のシナリオを考えてみます。

恐怖指数(VIX指数)

先週に引き続き、恐怖指数(VIX指数)がさらに上昇(悪化)しています。以下は日足です。

今週はついに80を超えてきました。これでほぼほぼリーマンショックと同水準です。

70を超えた先週から横ばい傾向が続くと思ってましたが、横ばいどころか、むしろ上昇ぎみな状況が続いています。

先週の記事にも書いたように、恐怖指数(VIX指数)はコロナ報道と比例しています。相変わらず喧しい状況が続いています。

これから日本国内では、まず、休校が解除されるはず。イベントなどの自粛も時間経過とともに見直し。遊園地のようなところも今週から来週にかけて徐々に普段どおりの営業を開始することでしょう。Jリーグやプロ野球も復活。そういったポジティブ報道が繰り返されることで、日本国内では多くの国民に「4月からはなんとなく大丈夫になるようだ。」という意識づけが行われることでしょう。世界の情勢やコロナの感染状況とかそんなのはお構いなしに。

日本人って本当に素直で従順ですよね。メディアは正しいことを伝えている、と信じて疑わないのだから。全く根拠のないニュースですら、全国放送されたらそれが正しいものと思われる。恐ろしいというか、ある種おもしろい。

安部首相からの休校要請についても、すこぶる説明がへたくそでした。「このままいくと、これくらいの感染拡大が予想される。」「休校することにより一定の水準まで拡大抑制が期待できる。」「3月末時点の感染状況をもって休校解除を判断する。」といった定量的な説明をなぜしなかったのでしょう。というか全国の学校はなぜそういった合理的な説明を求めなかったのでしょう。本当に素直な国民です。

今週の恐怖指数(VIX指数)も横ばい傾向が続くでしょう。低下にはもう少し時間(日数)が必要です。むしろ、なにかネガティブ材料が発生すればさらなる悪化も。たぶん、リーマン超えをしたい、という無意味な欲望が渦巻いています。90超え。相場はデジタルではなく、人間の思いによって形成されます。合理的でないこともたびたび起きます。

ダウ(アメリカ株価指数)

ダウ(アメリカ株価指数)の日足と週足です。

週足の下げを見ると、ここまでくるといっそ気持ちいい。よくぞここまで下げたものです。

先週はサーキットブレーカーがたびたび発動しました。しかも、現物ではなく先物の取引はアメリカ市場が開くのを待つことなく日本時間での取引も可能。日本時間のうちに取引停止になってしまうと、売り買いがまったくできなくなる。アメリカの株式市場が開くのは日本時間の22時30分、不安な気持ちでその時刻をひたすら待っていた人もいたことでしょう。ロスカットで退場になった人も多く出たのではないでしょうか。

このチャートの形になったとき、急上昇することはありません。上がるときはゆっくりと。しかも、上がると思わせて、再度下落を伴いながらのゆるやかな上昇というのがダウの今後のシナリオになるでしょう。今後、さらに下落しても耐えれるだけの資金力があれば下がるたびに買い増ししていけばよいでしょう。

土日のダウ先物(サンデーダウ、ウィークエンドダウ) IG証券

IG証券のダウ先物は土日でもレートが表示されます。 週明けの方向性確認に有効です。  https://www.ig.com/uk/indices/markets-indices/weekend-wall-street

3/20(金)は一日中ほぼ下がり続けて19,100ドル台で終了。さらにこの土日で下げています。3/22(日)12時時点で600ドル超の下げ。

週末のダウが下がっているのはもはや恒例(?)になってきました。週明け月曜にいったん上げるものの、そこからまたずるずる下落するというのがここ2週続いています。果たして今週も同じ流れとなるのか。二度あることは三度ある。わりと高確率で同じことが起きる気がします。3/23(月)の日本時間の買いは優位性があると思います。

今週も横ばいの週になります。2万ドル付近での一時的なレンジ形成、そして、次にどちらに向かうか、です。すんなり上に向かう可能性と、さらなる下落に向かう可能性とで半々です。

市場には色々な格言がありますね。最近は「落ちてくるナイフはつかむな」などがよく聞かれます。ダウという大きなナイフは、いま空中で落ちている最中なのか、それともすでに地面に落ちたのか。これから買うのであれば、せめて日足で陽線が2連続発生するのを見てからがいいでしょう。底値からの買いを狙う必要はなく、買いに確実性があるタイミングでのエントリーで十分だと思います。

あるいは、しばらく市場に参加しない、というのも有効です。こんな状況ではどこからナイフが飛んでくるかわからない。いらぬ怪我をするより、守りに徹するのも一案です。

そろそろ下げ止まる、反転する、ここが底値だろう、なんだかそんな声が聞こえてきたら。それは大衆の声であり、多数派の願望です。えてして相場は大衆の思うものと逆に動きます。そうしないと少数派にとって不都合だからです。多数派が利益(養分)になってくれないと困るからです。反転するだろうとエントリーするよりも、反転したのを確認してからエントリーするのが良いでしょう。反転後の上昇余地が極めて大きいので、底からエントリーしなくても十分に利益獲得できます。

原油(WTIOIL、オイル)

WTI原油の日足、週足です。

2020年3月20日の取引時間中についに1バレル20ドルを割り込みました。週足で見ると1991年の湾岸戦争以来の大幅な下げとなりました

以下は月足です。チャートの横幅が10年程度あり、ここ10年程度の範囲で見ても現在が最安値です。まさに暴落というにふさわしい。コロナ騒動、恐るべし 。

ここまでくると、あとは上がるだけです。この地球における現在の人間の生産活動の中で原油は必須のエネルギー源です。需要と供給のバランスから価格が決まるわけですが、少なくとも価格がゼロになることはない。現在は歴史的に見ても底値である可能性が高いことは間違いない。1バレルが20ドルどころか10ドルを割り込む可能性ももちろんあるが、それよりは上がる可能性が高い。為替や金属(メタル)よりも、確実な投資先だと思えます。

いつから価格が上がるのか。それは誰にも分からないです。ただ、買っておけば莫大な利益を生む可能性があります。買わなければ損はしないが、利益も生まれない。

10年に1回の大きなチャンスが到来していると思います。

原油はどうしてもボラが大きく一時的な下落も避けられないので、少額資金ではロスカットにあいやすい。入金ボーナスやハイレバレッジで資金効率を高め、中長期的な保持により利益獲得を目指すのがスマートな戦略かと思います。

金(GOLD)

金(GOLD)の日足です。

相変わらず、乱高下を繰り返しています。1日あたりの値動きは100ドル(1,000pips)級が常態化していて、これまでの経験値はいったんリセットした方が良いと思います。

先週の記事で「管理人の見立てではもうしばらく下落目線です。1500ドル付近を目指すと考えています。」と書きました。まさにその内容どおりの動きでした。正直、もう少しボラが落ち着くと思ってましたが、落ち着かない。。。

3/20(金)は陽線で終了しました。少し下げ止まりを感じるチャートの形になっています。

とはいえ、下げ余地、上げ余地ともにあり。今週もボラの高い相場が続くでしょう。チャートに張り付けるなら、引き続きスキャルのような短期保持の順張りトレードが有効だと考えます。トレードするならストップを確実に設定して、資金をすべて失うような事態は回避しましょう。

巷では、米ドル(現金)を買い漁る動きが出ていて、その結果、安全資産の金すらも売って現金化しているとのこと。それが真実なのか、それとも報道による市場心理のすりこみなのか、果たして。

その報道の真偽はさておき、すべての真実はチャートに現れます。チャートこそが真実であり、各種報道はすべて後付け、こじつけです。10年に1回のこの相場のチャートを目に焼き付けておくだけの意義はあると思います。これからしばらくレンジ形成すると思われます。1500ドル付近を中止に上下で150ドルくらいの値幅で動くと考えています。

海外FXのススメ

先週に引き続き、いままさにコロナ騒動のせいで(おかげで)、トレーダーとしては10年に一度の大チャンスが到来しています。暴騰、暴落のどちらでも莫大な利益をあげることができる。国内FXではレバレッジの関係で到底実現しえないですが、海外FXならハイレバ取引が可能です。しかも取引資金を引き上げてくれるボーナスも多数用意されています。

チャンスはいきなり到来します。そのときになってあわてないよう、早めの口座開設、資金準備をおススメします。

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