20200330相場 恐怖指数(VIX指数)、ダウ(アメリカ株価指数)、原油(WTIOIL)、金(GOLD)

日記(雑記)

2020年3月23日(月)-27日(金)の振り返り、そして3/30(月)以降のシナリオを考えてみます。

恐怖指数(VIX指数)

以下は恐怖指数(VIX指数)の日足です。先々週まで悪化の一途をたどっていましたが、先週は少し落ち着きつつあります。

80超えで始まりましたが、一時40を割り込みつつ、以降は60台をいったりきたりという状況です。

恐怖指数(VIX指数)はコロナ報道とリンクしていると考えているのは先週から変わっていません。世界的に見て、ポジティブ要素とネガティブ要素が入り混じっていて、VIX指数も引き続き上下しているような状況です。

・中国 … 収束しているかのように報道されているが、真実なのか疑問が残る。これで通常の経済活動を再開したら、また感染が拡大する可能性がある。

・日本 … コロナ保菌者は相当数いるはずだが、検査数が不十分。国民性なのか、積極的に発信しようとしていないフシがある。この騒動により、GDP落ち込みがひどく、今後の見通しも明るくない。

・アメリカ … FRBの対策は十二分。日本と違い、金利の下げ、市場への資金投入など選択肢が豊富。新薬開発に期待。ただ、失業率が尋常でなく低下していて、今後の動向は不透明。

・ヨーロッパ… 一番感染拡大していると報道されている。単に国民性の違いのような気もする。発信しないことより、発信するメリットを取っただけでは。日本と逆で。ギリシャなど経済基盤が弱い国が多いので、これから派生的な金融危機の発生の恐れあり。

・上記以外  … 新興国、オセアニアなど、コロナ感染者うんぬんというより、主要企業の破綻や金融危機などが懸念される。

直近、日本国内での感染者数がかなり増加しました。東京都は病院での院内感染、千葉では養護施設での大量感染による報告分を含んでのものです。それを一過性のものと考えるか、氷山の一角と考えるかで今後の見通しは変わってくるでしょう。
日本の国民性なのでしょうが、横並びの意識がとても強いですね。世界(主にアメリカ)を見て動向を決定しがち。
休校解除しかけたけど、ちょっと保留。世界的にまだ拡大してるっぽいし、外出自粛とかいってるし。
Jリーグやプロ野球も開催しかけたけど、ちょっと保留。オリンピックも1年程度の延期になったし。

政治というのは、少なからずパフォーマンスの要素があると思っています。個々人の本音は封じられ、総論的な話になりがちです。それは政治家としては大事な要素なのですが、国民にとって本当に有益なのは、国民が本当に知りたいのは、真実。大事なものを伝えず、耳ざわりのいい話だけするのはいただけないです。

先週と同様、今週の恐怖指数(VIX指数)も横ばい傾向が続くでしょう。指数の性質として中長期的には当然下落しますが、いつから下落するかがポイントです。2020年4月に一時的な急騰を挟みながら徐々に低下し、2020年5月に10~20台に落ち着くものと想定しています。

ダウ(アメリカ株価指数)

ダウ(アメリカ株価指数)の日足と週足です。

週足で見ると、先週分の下落を全戻ししました。ただ3/27(金)に大幅下落したので週足としては上ひげになっています。

先週はサーキットブレーカーも発動せず、ジリ上げ状態でした。先週の記事で書いたように「下落を伴いながらのゆるやかな上昇」というのがダウの今後のシナリオになるでしょう。

ちなみに、管理人も3/23(月)に買いを入れました。XMの口座にXMPがそこそこ溜まっていたのでそれをクレジット化。およそ2万5千円の原資としてダウの買いを入れました。

結果、惜しくもロスカットです。

日足、週足の通り、18000ドル台での買いは底値で最高のエントリーだったと思います。ちょっと原資が少なすぎました。そのままガチホできていれば、お宝のロングポジになっていたことでしょう。まあ、これもよくあることです。今後ずっと上がるわけではないし、再度、18000ドルを割り込む可能性もあります。そのときまたロングするタイミングを狙います。

土日のダウ先物(サンデーダウ、ウィークエンドダウ) IG証券

IG証券のダウ先物は土日でもレートが表示されます。 週明けの方向性確認に有効です。  https://www.ig.com/uk/indices/markets-indices/weekend-wall-street

この土日も下げています。3/27(金)終値と比較して3/29(日)13時台は300ドル超の下げ。

週末のダウが下がっているのはもはや恒例です、驚くことはない。3/30(月)朝までに多少戻すと思います。

週足で巨大な陰線が2連続、そして先週も陰線の3連続かと思いきや、ほぼ全戻ししました。先週の記事で書いたとおり「 2万ドル付近での一時的なレンジ形成、そして、次にどちらに向かうか、です。すんなり上に向かう可能性と、さらなる下落に向かう可能性とで半々です。」という見立ては変わらずです。今週はしばらくレンジ形成しつつ、徐々に上に向かっていくことでしょう。

原油(WTIOIL、オイル)

WTI原油の日足、週足です。

3/23(月)から上げたものの、後半は失速。週足でも陰線となりました。

まだ、反転したとは言えない状況です。反転したかの判断は週足での陽線です。

先週の記事と同様、今後は上がるだけです。原油は必要な資源なので、その価値がゼロになることはありません。むしろ、シェールガスこそ気になるところです。原油に代わる資源として注目されていましたが、この急落相場により、シェールガスとしては採算割れの状況です。高騰する原油に対して、比較的安価なシェールガスというのが一般的な構図になるのですが、いまそのバランスが崩れています。単純な需要と供給というだけでなく、中東そしてロシアといった国際的な情勢も多分にからんで価格形成されています。

庶民からするとガソリン代の値下がりという恩恵はあるかもしれませんが、それは枝葉の瑣末な話でしかなく、経済活動という意味で暴落や急騰といった危うい状況であることは認識しておいた方が良さそうです。引き続き、状況は気にしておきつつ買いエントリーのタイミングを探るのが吉です。

管理人も買い場を探っているところです。3末から4月にかけての月がわり付近で1バレル20ドル前後で現在と同様にレンジ形成しているなら買いを入れて、長く保持するイメージを持っています。

金(GOLD)

金(GOLD)の日足です。

前週と同様、殺人的なボラが続いています。1日あたりの値動きは数十ドル(数百pips)級。

ただ、3/20(金)の陽線を見て、下げ止まりを感じるチャートだと思いましたが、まさにその通りで先週はかなり上げてきました。ようやく下げ止まり、反転と言えるチャートになりました。

有事の金買い、ドル円と逆相関する、など金(GOLD)は値動きに特徴あるものの、現在の値動きはそれらの格言とは乖離したものとなっています。

引き続き上げ目線で考えています。今週から来週にかけ、1650ドル付近を明確に抜ければ、あとはさらに上昇を目指すものと考えています。今週からは多少ボラも落ち着いてくることでしょう。

海外FXのススメ

先週に引き続き、いままさにコロナ騒動のせいで(おかげで)、トレーダーとしては10年に一度の大チャンスが到来しています。暴騰、暴落のどちらでも莫大な利益をあげることができる。国内FXではレバレッジの関係で到底実現しえないですが、海外FXならハイレバ取引が可能です。しかも取引資金を引き上げてくれるボーナスも多数用意されています。コロナ騒動をきっかけとした臨時ボーナスを用意しているFX業者も出てきました。

チャンスはいきなり到来します。そのときになってあわてないよう、早めの口座開設、資金準備をおススメします。

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