20200518相場 恐怖指数(VIX指数)、ダウ(アメリカ株価指数)、原油先物(WTIOIL)、金(GOLD)

日記(雑記)

2020年5月11日(月)-5月15日(金)の振り返り、そして5/18(月)以降のシナリオを考えてみます。

恐怖指数(VIX指数)

以下は恐怖指数(VIX指数)の日足です。

週足で見ると上髭陽線となりました。30を割り込むこともあり、40に近くなったときもあります。( 週足:始値28.35 高値39.28 安値26.00 終値31.89 )

先週の記事で「今週は横ばいを予想しています。20台後半と30台前半をいったりきたりするでしょう。」と書きました。高値39、安値26でしたので、やや上ぶれしたものの、おおよそ合ってたと思います。先々週、先週と上下のふれ幅が大きかった。今週はふれ幅が縮むものと見ています。三角持ち合いの展開。見立てとしては20台後半と30台前半をいったりきたりするものと考えています。ちょうど株価と逆の動きとなりますが、今後の中期的な見通しとしてVIXは低下していき20を割り込み、10台で落ち着くと思っています。ただ、そうなるまでには少なからず上昇(悪化)局面もあると思っていて、再度60を超える可能性も十分にあるでしょう。

コロナ騒動について思うこと

徐々に日常生活を取り戻しつつあります。5/14に東京や大阪などの人口集中地域を除き、多くの地域(39県)では緊急事態宣言が解除されました。

なぜ発令したかの基準もよく分からない、なぜ解除するかの基準もよく分からない、説明しているのかもしれませんが全く響かない。ひとえに人徳ですかね。いかに政府(安部首相)にそれがないか。

世界的に見ると日本の感染者数も死亡者数も極めて低位です。これは検査数が少ないという側面もあるのですが、事実として死亡者数は少ないと思います。実は政府(安部首相)のおかげかもしれません。なぜならあまりにもイマイチだったから。

イマイチな人がリーダーだと、所属員は自分たちでなんとかしようとするものです。リーダーに頼ってもいいことないですからね。初動のイマイチさはもちろん、以後のアベノマスクをはじめとした的外れな対応策を見て、所属員(国民)の多くは政府(安部首相)を早々に見限りました。従順な国民性、横並びの精神、今回ばかりはそういった日本人の特性が良い方に出ていて、結果的にコロナ拡大を防げたのだと思います。もともと衛生環境も良好ですし、ハグや握手するような習慣もないですしね。

レナウンが倒産。もともとの業績が良くなかったところでコロナ禍でとどめをさされた、というところです。コロナ騒動後、あの頃と同じ日常には戻らないでしょうね。レナウンだけでなく、倒産や自殺、そういったネガティブなものが沸き起こります。ただ、あまり報道されないだろうとも思います。

元気になる業界、落ち込む業界、変わらない業界、まちまちだとは思います。リバランスというのでしょうか、もう一度、再構築することになると思います。しかも世界規模で。お先真っ暗なのは旅行業界ですね。鉄道、航空関連もここに属する。そこに付随する大小様々な企業がダメージを受ける。かたやで通信業界はさらに元気になるでしょうね。5Gの普及もあるし、テレワークの拡充でその存在意義が確固たるものに。 不況なら不況で、そこからビジネスチャンスを見つける人も出てきます。トータルで見ると、最終的にはきちんと経済情勢は平常を取り戻します。そのときの日本、業界地図は一変してそうで、それはそれで楽しみです。

コロナ報道は沈静化していきます。このまましれっと5/末までに全国的に警戒解除されるのがシナリオです。それまでは絶対に感染拡大したなんて言うわけがない。病院側にも報告するな、とか言ってるかもしれませんね。病院側にしても正直に報告していいことないし。まさにwin-winの関係です。

そして6月から徐々に報道が減る。そろそろ忘れて冬になる頃、流行語大賞でコロナ関連のものがノミネートされて、あぁ、あったね、と思い起こされる。「アベノマスク」が大賞の筆頭候補だけど政府が止めるんだろうな。選ばれても選ばれなくても国民の心にはしっかり刻まれてるから止めても構わないですけどね。

相場の次なる材料はコロナの第2波ですね。すんなり右肩上がりにしたら面白くないから。もう2,3回は相場暴落を演出するでしょうね。コロナ再来、またロックダウンか、みたい煽り方をするでしょう。少数派の利益は、多数派の損失で構成されるから。多数派の損失につながるものは何かを考えると相場の動きが見えてきます。VIX指数というのはなかなかいい指標です。

ダウ(アメリカ株価指数)

ダウ(アメリカ株価指数)の日足です。

上がったり下がったりのレンジ相場で、週足では下髭陰線です。週初24400あたりから始まりましたが終値としては23600付近です。リスクオフに傾いていて上がりきれてない。

先週の記事で「今週は24000~25000でのレンジ相場になると考えています。」と書きました。レンジ相場ではあったかもですが、やや下振れしました。コロナ情勢下のもとでも今後のV字回復が折り込まれ、アメリカの株価は上昇すると思っています。ただ、先週は踊り場というか足踏み状態ですね。一方的にぐいぐい上がるわけではなく、ある程度の下落を伴うのが自然です。今でも「一時的な下落を伴いながらのゆるやかな上昇」というダウの今後のシナリオは維持しています。 再度2万ドルを割り込むようなことはなく、「セルインメイ(株は5月に売れ)」というアノマリーも気にせず、今は買いで臨むのが良いです。今週はまだ26000を超えることはなく、24000台のレンジ相場になると考えています。

あの投資家のバフェットさんが航空株を売り「世界は変わる」とコメントしたのは象徴的でした。アメリカ経済としての将来性は今後も期待していて揺るぎない、ただ個々の銘柄で見たとき、将来性に疑問を持たざるを得ないものもある。コロナ騒動を踏まえ、単純に再開して当時の活況を取り戻すものもあれば、致命的なダメージを受けて立ち直れないものもある。航空のような物理的な移動に魅力が薄れていく、というのは俄かには信じがたいところあるものの、そう遠くない将来、やはりバフェットさんの判断は正しかった、となる気がします。

グーグルマップを活用すれば、世界遺産なども移動することなくお目にかかれるものもあるわけですが、実際に移動してそこに出向かないと得られないものも無数にあるわけで。人間はそこまで簡単には変わらない生き物だと思っています。飛行機に乗って世界中をめぐりたい、そんなニーズが薄くなるのは果たして5年後くらいか50年後くらいか。管理人が死ぬ頃にはその判断ができてるような気がします。

土日のダウ先物(サンデーダウ、ウィークエンドダウ) IG証券

IG証券のダウ先物は土日でもレートが表示されます。 週明けの方向性確認に有効です。  https://www.ig.com/uk/indices/markets-indices/weekend-wall-street

この土日はやや下げています。100pipsを超える下落。5/18(月)朝は下窓で始まりそうです。最近は月曜の朝の窓がすんなり閉まりませんので、静観していることも多いです。株よりもむしろ為替の方で短期エントリーする方がいいでしょうね。

原油先物(WTIOIL、オイル)

WTI原油先物の日足、週足です。

先週も週足で見るとしっかり大陽線です。30ドルは目前。週後半でぐいっと上昇してきました。

先週の記事では「今週は横ばいを予想します。」と書きました。中期的には上昇するシナリオを考えていて、横ばい、そして上昇という展開を考えてましたが思ったより早く上昇してしまいました。

いまは世界的にコロナからの経済再開に向けて足並みをそろえていて、ロシアや中東諸国なども減産の動きを見せています。このまま32ドル付近までは上昇すると思っていて、そこからさらに上がるのか、はたまた20ドル付近まで急落するか五分五分です。そろそろバーゲンセールも終了か、と大衆が思うのが32ドル付近。セオリーからするとさらに上昇するところですが果たしてどうなることやら。

金(GOLD)

金(GOLD)の日足です。

先週はしっかりした上昇相場でした。5/11は足踏みしたものの5/12から5/15まで4連続陽線です。金の高騰はすさまじい。いよいよ1800ドルが見えてきました。相変わらず1日あたりの値動きは数十ドル(数百pips)級で激しいです。

先週の記事で「中期的には上昇を予想しているので、安易にエントリーもしづらい。少し様子見したいと思います。」と書きました。思ったよりも早く上昇してきました。金が安全資産だから、という理由づけはできそうですが、いまの情勢では理由を考えてもあまり意味はないかもしれません。ちょっと上昇スピードが速すぎな気もしますが、引き続き上昇目線で考えています。今週あたりするっと1800ドルを突破すると、一気に1900ドルを目指すチャートになりそうです。まさにゴールドラッシュ。少し前までスプレッド拡大がひどくてエントリーしづらかったのですが、最近はスプレッドが落ち着いてきました。(たとえばGemForexのオールインワン口座でも最低0.3ドルとなることが増えてきた。) 成行注文より指値を入れてのエントリーに優位性があると思います。管理人としては上昇目線ではあるものの、このまますんなりと上昇するとは思っておらず、一時的な急落が起きると考えています。今週は少し意識してゴールドの相場を見ていき、チャンスあったらエントリーしていきます。

海外FXのススメ

先週に引き続き、いままさにコロナ騒動のせいで(おかげで)、トレーダーとしては10年に一度の大チャンスが到来しています。暴騰、暴落のどちらでも莫大な利益をあげることができる。国内FXではレバレッジの関係で到底実現しえないですが、海外FXならハイレバ取引が可能です。しかも取引資金を引き上げてくれるボーナスも多数用意されています。コロナ騒動をきっかけとした臨時ボーナスを用意しているFX業者も出てきました。

チャンスはいきなり到来します。そのときになってあわてないよう、早めの口座開設、資金準備をおススメします。

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