20200608相場 恐怖指数(VIX指数)、ダウ(アメリカ株価指数)、原油先物(WTIOIL)、金(GOLD)

日記(雑記)

2020年6月1日(月)-6月5日(金)の振り返り、そして6/8(月)以降のシナリオを考えてみます。

恐怖指数(VIX指数)

以下は恐怖指数(VIX指数)の日足です。

週足で見るとしっかり陰線となりました。( 週足:始値28.90 高値30.60 安値23.54 終値24.52 )

先週の記事で「今週も暴騰することなく、VIXは横ばいになると予想します。」と書きました。思ったよりも下げましたがおおよそ的中かと思います。最近はコロナよりもアメリカの人種差別(白人警察官による黒人の拘束死)が話題の中心になりつつありますね。

先週は思ったよりも株価が上がりました。もう少しもたつくと思ってたのですが。それを受けVIX指数も低下(良化)しています。このトレンドはしばらく続きますね。このままチャートは右肩下がり。今週もVIXは横ばい傾向が続くと思います。そろそろ20を割り込むのも視野に。当面のゆるやかな下落というトレンドは変わらず、ただ急激な悪化には要警戒。

コロナ騒動について思うこと

アメリカの人種差別の報道をきっかけに世界で大規模デモが繰り広げられています。そこでは何万人と集まりますがソーシャルディスタンスはおとがめなし。何のためのデモ、抗議なのでしょうね。人種差別をやめましょう、ですかね。それよりも前にやめた方がいいものもたくさんありそうですよね。

日本ではそろそろ梅雨の季節です。そして暑い夏が控えています。まだマスクを続けるんですかね。これこそ、何のためなんでしょうね。きちんと説明できる日本人、そう多くないと思います。ただのパフォーマンスですからね、マスクしていますよ、という。本当は着けたくもないのに、無言の同調圧力からひっそり従っている日本人がなんと多いことか。管理人は可能な限り着けないようにしています。マスク着用が少数派に、非着用が多数派になるのはいつくらいか。わりとすぐだと思っています。8月くらいにはもう限界、となるでしょう。日本人のほとんどはコロナを恐れてないですよ、もう。しょぼいウィルスだというのはもうバレましたから。まわりから浮いてしまうことを恐れているだけですよ。ウィルスより怖いものが身近にいるんですよ。汝の隣人。

ダウ(アメリカ株価指数)

ダウ(アメリカ株価指数)の日足です。

週足で3連続陽線です。こんなに早く27000ドルを突破するとは。勢いがすごいです。

先週の記事で「週足としては陰線、24800~25600ドルあたりのレンジ推移を予想します。」と書きました。これは当たらず。上昇目線ではあるものの、ここまでの上げは予想できませんでした。節目の26000ドルを超えるだけでなく、27000ドルまで突破。

6/5(金)は第一金曜日で、アメリカでは雇用統計の発表日。この日の上昇はなかなかのものでした。安値と高値の差が1000ドル以上。コロナ禍を受けて、各国の緊急経済対策が色々と発表されていますが、その資金が株に集中しています。かたやで通貨としてはユーロやポンドが大幅上昇し、相対的に米ドルは弱い。 米ドル安、アメリカ株高という少し違和感のある状況でこれまでのセオリーと違う相場。

そうはいってもこの株高の流れは継続する。通貨の価値は下がり、株にしか魅力がない。

押し目がない、いまから買うのは怖い、と言ってると気づけばぐいぐい上がる。そして天井掴みをしての急落といったシナリオが待っています。急落そのものは避けられませんが、売りと買いのどちらに優位性があるかといえば圧倒的に買いです。1日あたりのボラは大きく、ちょっとした下落は避けられないので資金管理に注意しながらの長期保持がベストだと思います。

土日のダウ先物(サンデーダウ、ウィークエンドダウ) IG証券

IG証券のダウ先物は土日でもレートが表示されます。 週明けの方向性確認に有効です。  https://www.ig.com/uk/indices/markets-indices/weekend-wall-street

この土日もほとんど変わらずです。そういえば先週6/1(月)朝は大きく下窓で始まりました。そのままずるずる下落するかと思いきや、6/1(月)の早い時間で反転して上昇していきました。先週の唯一の押し目はあそこでした。以降ずっと上げ。

原油先物(WTIOIL、オイル)

WTI原油先物の日足、週足です。

先週も週足で見ると大陽線です。これで週足で見ると6連続の陽線。1ヶ月半ほどずっと上昇しているといえます。

先週の記事では「ただ、今週は少し足踏みが予想されます。30ドル台で上がったり下がったり、40ドルを超えるのは来週以降に持ち越し。」と書きました。足踏みどころか大幅な上昇です。40ドルはたしかに超えませんでしたが、すでに目の前まできています。ダウと同様、上昇目線はずっと変わっておらず、上方向へのブレイクが思ったより早く到来しています。今週もじりじり上昇を予想します。40ドルを1回は超えるでしょうがそこで定着できるかどうかがポイントです。少し過熱感、買われすぎとなりつつありますので、急落に要警戒。

金(GOLD)

金(GOLD)の日足です。

先週は週足で大きめの陰線となりました。特に6/5(金)の下げは強烈でしたね。ゴールドの強烈なボラティリティは健在です。

先週の記事で「今週は1690ドル台から1740ドル台の範囲を予想します。」と書きました。おおよそ合致したと思っています。週足の安値は1670ドル、高値は1745ドル 。上はぴったりで下はやや掘った、というところです。 このところ株高が続き、相対的に現物資産である金にあまり資金が向かなくなりつつあります。もともとがリスクオフ局面で上昇するものですからね。とはいえ、だぶついた資金の投資先として株はもちろんゴールドが優先的に選ばれる傾向は変わりません。中期的に上昇目線であるのは変えません。今週は少し持ち直しの週となるでしょう。週足で陽線、1660ドル台から1730ドル台の範囲を予想します。上下のどちらにもブレイクアウトすることなく、バンドウォークが続くと思います。

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