20200622相場 恐怖指数(VIX指数)、ダウ(アメリカ株価指数)、原油先物(WTIOIL)、金(GOLD)

日記(雑記)

2020年6月15日(月)-6月19日(金)の振り返り、そして6/22(月)以降のシナリオを考えてみます。

恐怖指数(VIX指数)

以下は恐怖指数(VIX指数)の日足です。

・先週の週足…●陰線(始値43.93 高値44.44 安値30.40 終値 35.12)

・先週の振り返り…週初は一時的に上昇(悪化)したものの、そこからはゆるやかに下降(良化)して35台でひけています。先週の記事で「今週は40を超えることなく30台前半でいったりきたりすると考えます。」と書きましたが、おおむね合っていたと思います。先々週の上昇(悪化)を幾分戻したというところですね。

・今週のシナリオ…引き続き下落(良化)トレンドが続くと思います。今週は30台前半が中心になるでしょう。

ダウ(アメリカ株価指数)

ダウ(アメリカ株価指数)の日足です。

・先週の振り返り…乱高下の週でしたね。上げたり下げたりと忙しい。6/15(月)の朝から下落、このまま下に向かうと見せかけて切り返し、6/15(月)は下髭陽線。そこから順調に上げてくるものの週後半は下落。25600ドル台でひけました。先週の記事で「25500ドル付近でうろうろしてから節目の26000ドル台を回復できるかどうか。」と書きました。週間の動きは激しかったですが結果的に週足としては陽線となりましたので、方向性は合っていたと思います。週足は上下に長く髭がつき、どっちつかずな相場を示しています。

・今週のシナリオ…日足の形からすると週明けは下落しやすい。上に向かうためのパワーを溜めるべく、下落圧力が強まると思います。25000ドルを割り込むか、というところ。なお、中期的に上昇トレンドは否定されていません。最終的に上にいくのは間違いないものの、コロナ前の水準である3万ドル突破まではそれなりに時間が必要になりそうです。

少し前までは「No コロナ」、これからは「with コロナ」ですね。感染者数の増減で一喜一憂する時期は過ぎ去り、日常的にコロナと付き合うことになります。それこそインフルエンザなどと同じで、ちょっとした流行り風邪と同じ扱い。早く各国が正常な思考に至って欲しいと思います。

土日のダウ先物(サンデーダウ、ウィークエンドダウ) IG証券

IG証券のダウ先物は土日でもレートが表示されます。 週明けの方向性確認に有効です。  https://www.ig.com/uk/indices/markets-indices/weekend-wall-street

6/20(土),21(日)で続落中、200pip以上下げています。22(月)朝は下に窓を開けて始まりそうですね。日本時間はしばらく様子見するのが良いと思います。単純に窓を埋めにくるとは思わない方がいいでしょう。

原油先物(WTIOIL、オイル)

WTI原油先物の日足です。

・先週の振り返り…週足で大陽線となりました。先々週の大陰線を全戻しした格好です。先週の記事では「しばらくは32~38ドルくらいの持ち合い相場になりそうです。」としましたが、持ち合いを上に突き抜けた状況ですね。

・今週のシナリオ…中期的に上昇目線であるのは変わりなし。40ドル付近が抵抗になっていて、ここを抜けて定着できるかどうかです。36~40ドルをうろうろしてどちらに向かうか。 じりじりと伸ばしていけるのか、急上昇の後に再度下落となるか見極めが必要です。まず1回は跳ね返されそうです。

金(GOLD)

金(GOLD)の日足です。

・先週の振り返り…週足では下髭陽線です。先週の記事で「バンドウォークが継続すると思います。週足では陰線、ただあまり下に掘らないでしょうね。1700ドル台から1750ドル台の範囲を予想します。」と書きました。安値1704、高値1745でレンジはほぼ予想どおり。6/19(金)の上昇が予想以上で陽線となりましたが、方向性はあっていたと思います。

・今週のシナリオ…そろそろ上に抜けそうです。1750ドル台を実体で抜けるかどうか。株価の下落兆候を尻目にメタル(金)は上昇局面が続くと思います。短期保持に限りますが、逆張りの売りが優位でしょう。大きく動く週になりそうです。

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