20200629相場 恐怖指数(VIX指数)、ダウ(アメリカ株価指数)、原油先物(WTIOIL)、金(GOLD)

日記(雑記)

2020年6月22日(月)-6月26日(金)の振り返り、そして6/29(月)以降のシナリオを考えてみます。

恐怖指数(VIX指数)

以下は恐怖指数(VIX指数)の日足です。

・先週の週足…●陰線(始値35.19 高値37.12 安値29.26 終値 34.73)

・先週の振り返り…上げたり下げたりうろうろ。週足で見ると陰線(良化)となりました。先週の記事で「今週は30台前半が中心になるでしょう。」と書きましたが、おおむね合っていたと思います。 ダウやナスダックは下落しているものの、VIX指数としてはそこまでの悪化とはならず。アメリカ経済としての様子見、小康状態というところですね。

・今週のシナリオ…ちょうど6/30と7/1をまたぐ週です。日本であれば四半期末、海外であれば半期末のタイミングとなり、大きく動く可能性があります。6/29はあまり動きなく、6/30,7/1にかけての動きを見てからの判断が良いです。中期的には下落(良化)トレンドを維持しているものの、今週は上昇(悪化)する可能性が高いと思っています。一時的には40超えが想定されます。

ダウ(アメリカ株価指数)

ダウ(アメリカ株価指数)の日足です。

・先週の振り返り…週後半にかけ、下落基調の週となりました。節目の25000ドルを割り込みながら、最後はかろうじて25000ドルを維持してひけています。先週の記事で「下落圧力が強まると思います。25000ドルを割り込むか、というところ。」と書きました。おおよそ合致していたと思います。上がろうとして上がりきれず、力尽きてそのままズルズルと下落。

・今週のシナリオ…ちょうどこの25000ドル付近が抵抗になっています。ここを実体でしっかり割り込むかどうかが焦点ですね。ちょうど6月末でいかにもどちらかに動きそう、ボラが激しそうです。そして、週足で振り返ってみると横ばい、というのを予想します。下は24500ドル、上は25400ドル。

ダウの上昇トレンドに陰りが見えてきましたね。コロナの第二波、大統領選でのトランプの苦戦などネガティブな報道が最近は増えています。こんな風に「ダウが下落しそう」と大衆に刷り込ませた後、V字回復するのがダウあるある。トランプであれ、バイデンであれ、誰が大統領になってもダウは上がります。いまはそのV字回復のきっかけになるイベント待ちです。

土日のダウ先物(サンデーダウ、ウィークエンドダウ) IG証券

IG証券のダウ先物は土日でもレートが表示されます。 週明けの方向性確認に有効です。  https://www.ig.com/uk/indices/markets-indices/weekend-wall-street

6/27(土),28(日)で続落中、200pipほど下げています。サンデーダウとしてはおなじみ(?)の状況です。このまま下げて29(月)朝は下に窓を開けて始まるのかどうか。24600ドルくらいまで下がったら買いでしょう。日本時間はしばらく様子見するのが良いと思います。

原油先物(WTIOIL、オイル)

WTI原油先物の日足です。

・先週の振り返り…週足は陰線となりました。ただ、大きく崩れることもなく、上昇トレンドを維持しています。先週の記事では「40ドル付近が抵抗になっていて、ここを抜けて定着できるかどうか(中略)まず1回は跳ね返されそうです。」としましたが、まさに跳ね返されましたね。6/23(火)で抜けるかと思わせ、そこから下落。38ドル台でひけています。

・今週のシナリオ…引き続き上昇目線です。今週も40ドル突破を目指す展開になるでしょう。そして、今週も上抜けできずに振り返ると横ばいの週になりそうです。大きく下落することはないでしょうから買いに優位性ありです。

金(GOLD)

金(GOLD)の日足です。

・先週の振り返り…週足でしっかり陽線です。かなり上に抜けてきました。先週の記事で「そろそろ上に抜けそうです。1750ドル台を実体で抜けるかどうか。株価の下落兆候を尻目にメタル(金)は上昇局面が続くと思います。」と書きましたが、まさに書いたとおりの展開です。陽線とはいえ、1時間足で見ると、かなりえぐい動きをしているときも多く、耐え切れなかったトレーダーも多かったかもしれません。

・今週のシナリオ…引き続き上昇目線です。日足、週足ともに上を示しています。1800ドル突破が視野に入り、視界良好といったところ。長期保持の買い、または、短期保持に限っての逆張りの売りが優位でしょう。もうけやすい相場が続いています。

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