20200706相場 恐怖指数(VIX指数)、ダウ(アメリカ株価指数)、原油先物(WTIOIL)、金(GOLD)

日記(雑記)

2020年6月29日(月)-7月3日(金)の振り返り、そして7/6(月)以降のシナリオを考えてみます。2020年も上期を過ぎて折り返しです。

恐怖指数(VIX指数)

以下は恐怖指数(VIX指数)の日足です。

・先週の週足…●陰線(始値35.19 高値36.31 安値25.90 終値 27.68)

・先週の振り返り…6/29(月)は上昇(悪化)したものの、それ以降はずっと下落(良化)。週足で見るとしっかり陰線となりました。先週の記事で「中期的には下落(良化)トレンドを維持しているものの、今週は上昇(悪化)する可能性が高いと思っています。一時的には40超えが想定されます。」と書きましたが、はずれでした。6/末の期末イベントは大きく動くことなく無難にやり過ごし、7/2(木)の雇用統計がかなり良かったこともあってVIX指数としては下落(良化)となっています。

・今週のシナリオ…コロナ禍による影響は収束の兆しは見せず、むしろ第二波がくるのでは、と大衆にすりこませ中。さりとて、株式市場に下落の雰囲気はなく、前回高値を静かに超えていくような日々。中期的には引き続き下落(良化)トレンドを維持し、節目の20台の割り込みを目指すシナリオが続くと思います。心配なのは第二波の到来とメディアが煽ってくるタイミング。大統領選挙にからめてくるでしょうから、近いうちにきそうだがこれが読みづらい。要警戒。

ダウ(アメリカ株価指数)

ダウ(アメリカ株価指数)の日足です。

・先週の振り返り…週足では陽線です。6/29(月)開場後に下落、そのままズルズルいくかと思いきや、しっかり切り返してその日は陽線。以降、7/2(木)の雇用統計に向けてはじりじり上昇し、雇用統計の良好な結果を受けて、さらに上がるかと思わせながら、そこから失速。25700ドル台でひけました。先週の記事で「週足で振り返ってみると横ばい、というのを予想します。下は24500ドル、上は25400ドル。」と書きました。VIX同様はずれです。数値はやや乖離していました。

・今週のシナリオ…週足で見ると下落傾向ですが、それより短い時間足で見ると上昇傾向。読みづらい状況です。どちらかといえば上昇する可能性が高い。アメリカとしては3連休明けで7/6(月)に限ると陽線が期待できます。そこから先は市場の動きを見てから。小さく下がったら買わない、大きく下がったら買う、の押し目買いスタイルが優位。

土日のダウ先物(サンデーダウ、ウィークエンドダウ) IG証券

IG証券のダウ先物は土日でもレートが表示されます。 週明けの方向性確認に有効です。  https://www.ig.com/uk/indices/markets-indices/weekend-wall-street

土日にプラスになってるの久しぶりに見ました。貴重かも。7/6(月)朝は窓を開けることなく静かにじりじりと上昇していく可能性が高いです。

原油先物(WTIOIL、オイル)

WTI原油先物の日足です。

・先週の振り返り…週足は陽線。6/29(月)に大陽線をつけて、そこから上昇して40ドル台を維持してひけました。先々週の記事では「40ドル付近が抵抗になっていて、ここを抜けて定着できるかどうか(中略)まず1回は跳ね返されそうです。」としました。先週の記事では「 引き続き上昇目線です。今週も40ドル突破を目指す展開になるでしょう。」としましたが、ついに40ドル突破です。

・今週のシナリオ…節目の40ドルを突破し、ちょっと一服の横ばいとなりそうです。コロナ以前は60ドル台でしたが、当面その水準を目指すことはないでしょう。このまま上昇目線のままでいいのか、考えなおすべきか、しばらくはそれを見極め。上は42ドル、下は37ドル。

金(GOLD)

金(GOLD)の日足です。

・先週の振り返り…週足で陽線です。上下に髭をつけて実体部分は短め。先週の記事で「引き続き上昇目線です。日足、週足ともに上を示しています。」と書きましたが、そのとおり上昇を維持できています。先週の高値は1789ドル、節目の1800ドルが見えてきました。

・今週のシナリオ…中期的には上昇目線のままで、今週は横ばいを予想します。1800ドル突破に向けたエネルギーを溜めるがごとく、ある程度の下落が見込まれる。単純に右肩上がりとはならないでしょう。ここ最近は日足で2連続の陰線がない。日足で2連続陰線が出るかどうかを注目ポイントにしています。下は1750ドル、ここを割りこんできたら要警戒。

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