20200720相場 恐怖指数(VIX指数)、ダウ(アメリカ株価指数,US30)、原油先物(WTIOIL)、金(GOLD,XAU)

日記(雑記)

2020年7月13日(月)-7月17日(金)の振り返り、そして7/20(月)以降のシナリオを考えてみます。

恐怖指数(VIX指数)

以下は恐怖指数(VIX指数)の日足です。

・先週の週足…●陰線(始値27.15 高値33.67 安値25.41 終値 25.68)

・先週の振り返り…週足で見ると上ひげ陰線です。7/13(月)に上昇(悪化)したものの、そこからはずっと下落(良化)しました。先週の記事で「引き続き下落(良化)します。下は22、上は29。」と書きましたが、おおよそ合ってたと思います。

・今週のシナリオ…引き続き下落(良化)傾向が維持されます。下は23、上は28。「夏枯れ相場」という言葉がありますが、これからしばらくは相場が落ち着く傾向になると思っています。アメリカ企業の決算が出揃い、夏の休暇に向けて徐々に商いがしぼんでいく。今年はコロナや大統領選挙という大事な要素あるものの、7月下旬から8月にかけて大きく動くことはないでしょう。株価は静かにでも確実に上がっていきます。日本ではGO TOキャンペーンの件で喧しい日々。勝手にどうぞ。

ダウ(アメリカ株価指数,US30)

ダウ(アメリカ株価指数,US30)の日足です。

・先週の振り返り…週足では陽線です。7/14(火),15(水)の上昇はなかなか強烈でした。久しぶりに27100ドル台まで上昇。そして週後半は失速。26700ドルを割り込んでひけています。これで週足で3連続陽線。先週の記事で「引き続き上昇トレンドを維持します。上は26900,下は26000。」と書きました。より上にふれましたが、おおむね想定どおりだったと思います。

・今週のシナリオ…今週は上昇が一服(鈍化)すると思います。いまだ上昇トレンドは否定されてないものの、ここから単純な右肩上がりとはなりづらい。上は27000,下は26200。上にも下にもあまり大きく動かないでしょう。先週同様、小さく下がったら買わない、大きく下がったら買う、の押し目買いスタイルが優位です。

土日のダウ先物(サンデーダウ、ウィークエンドダウ) IG証券

IG証券のダウ先物は土日でもレートが表示されます。 週明けの方向性確認に有効です。  https://www.ig.com/uk/indices/markets-indices/weekend-wall-street

この土日もさほど動いていません。ひところは土日にかなり下落していましたが、その異常状態からは脱却して平常を取り戻しつつあります。

原油先物(WTIOIL、オイル)

WTI原油先物の日足です。

・先週の週足…○陽線(始値40.57 高値41.24 安値39.10 終値 40.58) ※チャート広場より。

・先週の振り返り…週足は(一応)陽線。始値と終値の差はわずか0.01です。こうやって見るとすぐ上のダウと正相関があることが分かりますね。日足の形はほとんど同じです。先週の記事では「いまだ上昇トレンドは否定されていません。(中略)上は44ドル、下は38ドル。 」としましたが、おおむね合っていたと思います。あまり動かずレンジでした。

・今週のシナリオ…先週同様レンジになります。上昇トレンドは否定されていません。当面41ドル付近の抵抗を上に突破できるかが焦点です。ぐいぐい上がるとは思いませんが、ダウなどと同様に押し目買いスタイルが優位です。小さく下がったら買わない、大きく下がったら買う、そしてガチホ。ずるずる下がることは考えづらく、待てば上がります。上は42ドル、下は39ドル。

金(GOLD,XAU)

金(GOLD)の日足です。

・先週の週足…○陽線(始値1798.446 高値181.236 安値1790.766 終値1810.046) ※チャート広場より。

・先週の振り返り…週足で陽線です。先々週、節目の1800ドルを突破し、先週は1800ドルをはさんで激しく上下。7/16(木)の陰線を7/17(金)は陽線できれいに全戻しです。先週の記事で「中期的には上昇目線ですが、今週は下落を予想します。」と書きましたが、これははずれです。5日間のうち、陽線4、陰線1。まだまだ力強い。

・今週のシナリオ…中期的には上昇目線で、今週はレンジ(横ばい)を予想します。歴史的に見て過去最高水準まで上昇しており、そろそろ大きな下落に警戒が必要ですが、大きく崩れるとは考えにくい。むしろ1800ドル台の値固めをする段階になるでしょう。

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