20200817相場 恐怖指数(VIX指数)、ダウ(アメリカ株価指数,US30)、原油先物(WTIOIL)、金(GOLD,XAU)

日記(雑記)

2020年8月10日(月)-8月14日(金)の振り返り、そして8/17(月)以降のシナリオを考えてみます。8/15は終戦の日でした。

恐怖指数(VIX指数)

以下は恐怖指数(VIX指数)の日足です。

・先週の週足…●陰線(始値22.27 高値24.93 安値20.28 終値22.05)

・先週の振り返り…今週も週足は陰線です。あまり大きく動かなくなり安定してきましたね。先週の記事で「今週も下落(良化)を予想します。といっても急激なものではなく、ゆるやかに下方向に向かう、といったところ。下は18、上は24。」と書きました。おおよそ合致していたと思います。

・今週のシナリオ…今週は横ばいを予想します。22付近を中心に小幅な上下動にとどまるでしょう。下は19、上は23。中期的なトレンドは下落(良化)です。夏枯れ相場と言われる8月もすでに半分過ぎました。足元の相場を見るに、ゴールドの異様な値動きをのぞけば値動きが落ち着いてきていると言えるでしょう。しばらくはアメリカの大統領選が本格化するまでの谷間の時期。コロナの話題もいいかげんに落ち着いて欲しいのですが、まだまだ報道が枯れません。

ダウ(アメリカ株価指数,US30)

ダウ(アメリカ株価指数,US30)の日足です。

・先週の振り返り…週足で陽線です。節目の28000ドルをいったん突破して跳ね返された状況です。先週の記事で「今週は週足で陽線となるでしょう。雇用統計も済んでやや一服しそうですが、株価はこのまま上昇トレンドを維持すると思います。ちょうど前回高値の27500ドルが目前。あまり足踏みすることなく、じわっと上抜けしそうです。(中略)上は28000,下は27000。 」と書きました。おおよそ合致していたと思います。

・今週のシナリオ…今週は横ばいを予想します。日足の形は分かりやすく足踏みを示しています。週足で見ても上ひげをつけて下落兆候あり。ここのところ連続上昇でしたので、ここらで一服、多少の下落は避けられないでしょう。ただ、中期的な上昇トレンドは否定されていませんので上にも下にもいけず横ばいと考えています。VIX指数のところでも書きましたように、しばらくは大統領選挙までの谷間の期間です。上は28500,下は27500。

土日のダウ先物(サンデーダウ、ウィークエンドダウ) IG証券

IG証券のダウ先物は土日でもレートが表示されます。 週明けの方向性確認に有効です。  https://www.ig.com/uk/indices/markets-indices/weekend-wall-street

16:27 時点で+9.1。ほぼ動きなしです。欧米勢もそろそろ夏休みが本格化して、休場ぎみなのでしょう。

原油先物(WTIOIL、オイル)

WTI原油先物の日足です。

・先週の週足…○陽線(始値41.53 高値42.92 安値41.25 終値42.20) ※チャート広場より。

・先週の振り返り…週足は陽線です。高値と安値の差(幅)が2ドル未満、狭い範囲での取引に終始しました。先週の記事では「今週は陽線になります。世界的に市場参加者が少なくなる夏のこの時期、大きな値動きも起しやすい。大きく動くなら下方向でしょうが、今週そういった仕掛けの動きは起きづらいと考えます。日足は下落しそうな形ですが、ここから反発してゆっくり上昇していくことを想定します。」と書きました。おおよそ合致していたと思います。

・今週のシナリオ…今週は横ばいを予想します。先週同様、上にも下にも大きく動かず。上は44ドル、下は40ドル。コロナ禍を受け、どちらかというとエネルギー需要は減退ぎみ、身近なところではガソリンなどの消費(購入)量も減っています。大きく動くなら下方向、それがなければゆっくり上昇。中期的には上昇トレンドのまま、コロナ以前の水準である60ドルをゆっくり目指すでしょう。

金(GOLD,XAU)

金(GOLD)の日足です。

・先週の週足…●陰線(始値2035.230 高値2049.915 安値1862.899 終値1944.714) ※チャート広場より。

・先週の振り返り…週足で陰線です。先週はすさまじい下落でした。週足の陽線は9連続でストップです。週足の高値と安値の差が300ドル(3000pip)級、この値動きは2020年3月のコロナ騒動時と同水準です。あの頃のビットコイン(仮想通貨)のチャートに似ていますね。先週の記事で「週足では陽線になります。引き続き上昇を維持。上は2400ドル、下は1960ドル。」と書きましたが、まったく当たっていません。管理人のシナリオ予想は連続ではずしています。もうお手上げ。

・今週のシナリオ…週足では陽線になります。先週の下落から反発する。まずは2000ドルへの再挑戦。中期的には上昇トレンドのまま、3000ドルを目指すと考えています。ただ、上昇相場ではありながらも先週のような強烈な下落(振り払い)も伴うのが常で、特にゴールドはボラティリティが異常。下手に手を出すと怪我しますね。「ゴールドは毎日が雇用統計」と誰かが言ってましたが、言いえて妙ですね。ドル円などの為替相場でビッグイベントに位置づけられている月に1回の雇用統計。それが毎日発生するようなボラティリティをゴールドは提供してくれます。資金管理をしっかりしておけば利益を得られやすい相場環境が続いているといえます。

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