20200914相場 恐怖指数(VIX指数)、ダウ(アメリカ株価指数,US30)、原油先物(WTIOIL)、金(GOLD,XAU)

日記(雑記)

2020年9月7日(月)-9月11日(金)の振り返り、そして9/14(月)以降のシナリオを考えてみます。

恐怖指数(VIX指数)

以下は恐怖指数(VIX指数)の日足です。

・先週の週足…●陰線(始値28.63 高値35.93 安値26.51 終値26.87)

・先週の振り返り…今週の週足は陰線です。週初は上昇(悪化)したものの、上ひげをつけながら下落(良化)の一途をたどりました。先週の記事で「今週は下落(良化)を予想します。先週の株価下落は理由なき下落、すなわち調整局面と捉えています。」と書きました。ぴったり合致していたと思います。

・今週のシナリオ…今週は下落(良化)を予想します。コロナについてもこれ以上の悪材料はなく新薬開発を待つのみ、という状況。アメリカ大統領選はプロレスのようなパフォーマンス合戦がこれから本格化するのでしょうが、株価にはプラスにしか動かない。日本の総理は菅さんで決まりですね。逆に話題が少ないくらいです。大坂なおみの全米オープン優勝くらいですか。上は29、下は24。あまり大きく動かないでしょう。

ダウ(アメリカ株価指数,US30)

ダウ(アメリカ株価指数,US30)の日足です。

・先週の振り返り…週足で陰線です。先週から引き続きボラティリティの大きい相場が続いています。先週の記事で「今週は陽線を予想します。先週からの反発です。28000ドル付近を底値に反転し、28500ドル付近まで戻せるスピード次第というところ。」と書きました。残念ながら陰線でした。節目の28500ドルを取り戻せず、ずるずる下落したものの、上昇トレンドはまだ否定されていません。

・今週のシナリオ…今週は陽線を予想します。先週想定したメインシナリオに再トライするイメージです。まずは28000ドル台の定着を目指す。押し目買いの良い局面です。なお、セカンドシナリオはトレンド転換で上昇終了。実体で27120ドルを割り込んだ場合は大幅下落に警戒が必要となります。

土日のダウ先物(サンデーダウ、ウィークエンドダウ) IG証券

IG証券のダウ先物は土日でもレートが表示されます。 週明けの方向性確認に有効です。  https://www.ig.com/uk/indices/markets-indices/weekend-wall-street

9/13 16:17 時点で+38.5。ほとんど動きなしです。9/14(月)朝はあまり大きな窓明けとはならないでしょう。

原油先物(WTIOIL、オイル)

WTI原油先物の日足です。

・先週の週足…●陰線(始値39.42 高値 39.57 安値36.15 終値37.30) ※チャート広場より。

・先週の振り返り…週足は大陰線です。先々週から続落です。ダウと似たような値動きとなっています。先週の記事で「今週は陽線を予想します。株価同様、先週からの反発です。39.2ドル付近を底値に反転し、40.7ドル付近まで戻せるかどうか。」と書きました。これははずれです。9/7(月)に32.9ドル付近を下方向に突破した格好で、そこからはずるずる下落でした。

・今週のシナリオ… 今週は陽線を予想します。こちらもダウ同様です。いったんは37ドルを割り込み、そこから反転上昇となればよい押し目。9/14(月)日本時間は様子見で、アメリカ時間になって株価動向を確認してからのエントリーが良いでしょう。まずは38ドル台での定着を目指す。なお、セカンドシナリオはトレンド転換で上昇終了。実体で36ドルを割り込んだ場合は大幅下落に警戒が必要となります。

金(GOLD,XAU)

金(GOLD)の日足です。

・先週の週足…○陽線(始値1934.024 高値1966.570 安値1906.628 終値1940.456) ※チャート広場より。

・先週の振り返り…週足で陽線です。相変わらずのハイボラティリティ。日足ローソク足で見ると上にも下にもひげがあり、どっちつかずな迷いどころの値動き。先週の記事で「週足で陽線になります。日足で見ると、1950ドルを中心とした大き目のバンドウォーク。三角持合となり、どちらかというと上に向かいそうで、再度2000ドル突破を目指すのがメインシナリオと考えています。 」と書きました。おおよそ合致していたと思います。

・今週のシナリオ…週足で陰線になります。基本的には上昇トレンドと考えているものの、当面はバンドウォークを予想します。上は1960、下は1910ドル。その範囲内でいったりきたり。安全資産といわれるゴールド、リスクオンになれば資金が離れて値下がり、リスクオフで資金が戻って値上がり。エントリーするのであれば往復ビンタをくらわないよう、値動きの波にうまく乗りましょう。

ゴールドのボラティリティは半端ないので、色々な値動きに耐えられるだけのメンタルこそが最重要です。損切だけは忘れずに。

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