20201019相場 恐怖指数(VIX指数)、ダウ(アメリカ株価指数,US30)、原油先物(WTIOIL)、金(GOLD,XAU)

日記(雑記)

2020年10月12日(月)-10月16日(金)の振り返り、そして10/19(月)以降のシナリオを考えてみます。

恐怖指数(VIX指数)

以下は恐怖指数(VIX指数)の日足です。

・先週の週足…○陽線(始値25.60 高値29.06 安値24.14 終値27.41)

・先週の振り返り…今週の週足は陽線です。先週から継続して横ばい相場が続いています。上がるでもなく下がるでもなくレンジでうろうろ。株価をちょうど反転させたような値動きでした。先週の記事で「今週は上昇(悪化)を予想します。ただ、陽線か陰線かでいえば陽線なのですが、さほど上げないでしょう。上は29、下は24。」と書きました。2週連続記載したとおりの展開でした。高値安値もぴったり一致。

・今週のシナリオ…今週は下落(良化)を予想します。先週と同様にレンジとなるでしょう。大きく上げも下げもせずにうろうろ。上は29、下は23。中期的には下落(良化)方向に進むという目線は維持しています。目下、アメリカ大統領選挙が注目材料とはなっているものの、トランプ陣営は苦しくなってきたか。事前予想ではバイデンのリードのまま。最高裁判事の後任の件も不透明のまま。コロナ感染からの復活を演出しても、もはやトランプ劇場に対する興味が薄れてきている。

ちなみにVIX指数を取引するなら Vantage FX がおススメです。レバレッジ200倍で取引可能です。(iFOREXは50倍)しかも、スプが極狭、スワップも取られない(iFOREXはマイナススワップ)といいことづくめ。このレンジ相場なら安定して利益獲得できそうです。「29付近まで上昇後、下落を確認してからのショート」に優位性ありです。

ダウ(アメリカ株価指数,US30)

ダウ(アメリカ株価指数,US30)の日足です。

・先週の振り返り…週足で陰線です。今週は上下に激しく動きました。10/12(月)に上昇、29000ドルを目指すも、そこからは3日連続の陰線で下落、16(金)に切り返すと思わせ、週最後の引けで大きく下げて終えています。先週の記事で「今週は陰線を予想します。前回高値の29000ドルを目指すものの失速。結果的に週足で見ると陰線で終わるというのが標準シナリオです。」と書きました。なかなか的確な読みだったと思います。

・今週のシナリオ…今週は陽線を予想します。引き続き、前回高値の29000ドルを目指すでしょう。今週はあまり大きく下げることなく、じりじり右肩上がりの動きとなりそうです。警戒すべきは大統領選にからめたネガティブ報道ですね。ヒゲならともかく、実体で28000ドルを割り込むような場面が訪れたら目線を見直します。トランプ、バイデンのどちらが大統領になってもご祝儀相場がきます。いわば「稼ぎ時」ですので、そのときまでじっと待つのもアリです。

土日のダウ先物(サンデーダウ、ウィークエンドダウ) IG証券

IG証券のダウ先物は土日でもレートが表示されます。 週明けの方向性確認に有効です。  https://www.ig.com/uk/indices/markets-indices/weekend-wall-street

10/18 15:31 時点で+6.4。ほとんど動きなしですが 珍しくプラス。週明け10/19(月)朝は上窓でスタートしそうです。

原油先物(WTIOIL、オイル)

WTI原油先物の日足です。

・先週の週足…○陽線(始値40.55 高値41.27 安値39.07 終値 40.74) ※チャート広場より。

・先週の振り返り…週足は陽線です。先週の記事で「今週は陰線を予想します。しばらくは上限42ドルと下限38ドルの範囲でレンジをうつと考えています。大きく下げることはなく上下にいったりきたり。(後略)」と書きました。結果的に陽線とはなりましたが、レンジ相場という方向性は合致していたと思います。

・今週のシナリオ… 今週は陰線を予想します。先週同様、しばらくは上限42ドルと下限38ドルの範囲でレンジをうつと考えています。大きく下げることはなく上下にいったりきたり。アメリカ大統領選挙の結果が出たら大きく動くでしょうがそれまでは小康状態が続く。新しい大統領の示す方向性を見極め、それが原油価格に反映されていく。ただ、コロナ情勢はこれ以上悪化しようもなく、経済は上向くしかない。すなわち原油需要も引き続き旺盛で上昇トレンドは維持。ダウと同じで大きく下がったら買うという押し目買いスタイルに優位性ありです。

金(GOLD,XAU)

金(GOLD)の日足です。

・先週の週足…●陰線(始値1930.521 高値1933.292 安値1882.434 終値1899.330) ※チャート広場より。

・先週の振り返り…週足で陰線です。先週の記事で「週足で陽線になります。まだまだ上昇トレンドは否定されておらず、1940ドル台を目指す動きになるでしょう。」と書きました。残念ながらはずれです。週初は上げたものの10/13(火)に大きく下げ、そこから上下にうろうろしながらも1900ドル台で定着できず割り込んで終えています。

・今週のシナリオ…週足で陽線になります。上にいくのか下にいくのか、はっきりしない三角持合の形になりつつあります。大きく動くとしたら上でしょう。今週はまず1900ドル台の定着の見極めからですね。そこで値固めできたら上を目指す動きにはずみがつくでしょう。ただ、下落には要警戒。あまり抵抗がないので、落ちるときは一気にいく可能性ありです。損切を忘れずに。

「オクトーバーサプライズ」という言葉を持ち出すまでもなく、しばらくはアメリカの大統領選挙に左右される相場が続きます。4年に1回の大イベントであり、世界の情勢に影響を与えること必至。前回のヒラリー、トランプの大接戦は記憶に残っている人も多いのでは。為替はもちろん、株、原油、ゴールドいずれの銘柄にも多大な影響を与えます。一種のお祭り騒ぎとして乱高下する相場に付き合うもよし、距離をとって静観するもよし。トレーダーにとっては久しぶりに大きな値動きが期待できる日々が続きます。資金管理にだけはくれぐれもご注意ください。トランプ・バイデンのいずれかが選挙に敗れて退場するより先に市場から退場しないよう。

タイトルとURLをコピーしました