20201026相場 恐怖指数(VIX指数)、ダウ(アメリカ株価指数,US30)、原油先物(WTIOIL)、金(GOLD,XAU)

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2020年10月19日(月)-10月23日(金)の振り返り、そして10/26(月)以降のシナリオを考えてみます。

恐怖指数(VIX指数)

以下は恐怖指数(VIX指数)の日足です。

・先週の週足…○陽線(始値27.36 高値30.55 安値27.26 終値27.55)

・先週の振り返り…今週の週足は陽線です。上ひげ陽線となりました。上に向かうと思わせての反転。先週の記事で「今週は下落(良化)を予想します。先週と同様にレンジとなるでしょう。大きく上げも下げもせずにうろうろ。上は29、下は23。」と書きました。わずかに上昇(悪化)とはなりましたが、大きく動かずレンジ相場という見立ては合致していました。

・今週のシナリオ…今週は下落(良化)を予想します。先週と同様にレンジとなるでしょう。大きく上げも下げもせずにうろうろ。上は30、下は24。引き続き中期的には下落(良化)方向に進むという目線は維持しています。アメリカ大統領選挙もそろそろ終盤です。トランプ陣営の旗色は苦しいですね。バイデン優位。トランプさんもそれなりに魅力ありましたが、1期4年で十分、2期8年はさすがに長いと感じているのかもしれません。バイデンさんもかなり高齢ですので、むしろ後任にこそ期待。来週の選挙に向け、今週は静かな相場になりそうです。

ちなみにVIX指数を取引するなら Vantage FX がおススメです。レバレッジ200倍で取引可能です。(iFOREXは50倍)しかも、スプが極狭、スワップも取られない(iFOREXはマイナススワップ)といいことづくめ。このレンジ相場なら安定して利益獲得できそうです。「30付近まで上昇後、下落を確認してからのショート」に優位性ありです。

ダウ(アメリカ株価指数,US30)

ダウ(アメリカ株価指数,US30)の日足です。

・先週の振り返り…週足で陰線です。先週は陽線1,陰線4でダウにしては比較的湿っぽい値動きでした。22(木)にやや大きく下げたものの、28000ドル付近でセオリーどおり反転しています。先週の記事で「今週は陽線を予想します。引き続き、前回高値の29000ドルを目指すでしょう。(中略)実体で28000ドルを割り込むような場面が訪れたら目線を見直します。」と書きました。ヒゲはつけたものの、実体では28000ドルを割り込むことはなく未だ上昇トレンドは否定されていません。

・今週のシナリオ…今週は陽線を予想します。大統領選挙前ということもあり、基本的にはあまり大きく動かないでしょうが急落には注意が必要です。選挙後はご祝儀相場になって上がるでしょうから、それまでは静観・様子見に徹するというのも良策です。基本に忠実に下がったら買う、を徹底すれば大きく負けることはありません。前回高値の29000ドル突破を目指すのが標準シナリオで、それは新しい大統領が決まってから達成することになるでしょう。

土日のダウ先物(サンデーダウ、ウィークエンドダウ) IG証券

IG証券のダウ先物は土日でもレートが表示されます。 週明けの方向性確認に有効です。  https://www.ig.com/uk/indices/markets-indices/weekend-wall-street

10/25 11:42 時点で-48.9。土日の値動き100pips以内は誤差の範囲です。週明け10/25(月)午前中までに窓を閉めることでしょう。

原油先物(WTIOIL、オイル)

WTI原油先物の日足です。

・先週の週足…●陰線(始値40.74 高値41.87 安値39.60 終値39.72) ※チャート広場より。

・先週の振り返り…週足は陰線です。ダウと同様、レンジ相場で落ち着いた値動きとなりました。 先週の記事で「今週は陰線を予想します。しばらくは上限42ドルと下限38ドルの範囲でレンジをうつと考えています。大きく下げることはなく上下にいったりきたり。(後略)」と書きました。書いたとおりの展開だったと思います。高値安値もほぼ合致です。

・今週のシナリオ… 今週は陽線を予想します。今週も上限42ドルと下限38ドルの範囲でレンジをうつと考えています。大きく下げることはなく上下にいったりきたり。アメリカ大統領選挙の結果が出たら大きく動くでしょうがそれまでは小康状態が続く。新しい大統領の示す方向性を見極め、それが原油価格に反映されていく。ただ、コロナ情勢はこれ以上悪化しようもなく、経済は上向くしかない。すなわち原油需要も引き続き旺盛で上昇トレンドは維持。ダウと同じで大きく下がったら買うという押し目買いスタイルに優位性ありです。

金(GOLD,XAU)

金(GOLD)の日足です。

・先週の週足…●陰線(始値1899.330 高値1931.401 安値1894.483 終値1902.040) ※チャート広場より。

・先週の振り返り…週足で陰線です。先週の記事で「週足で陽線になります。上にいくのか下にいくのか、はっきりしない三角持合の形になりつつあります。(後略)」と書きました。残念ながらはずれです。ポイントに置いていた「1900ドル台の定着」は十分にクリアできていて、ずるずる下がることはなかったものの、そこから大きく反発するほどではなかったです。

・今週のシナリオ…週足で陽線になります。引き続き上にいくのか下にいくのか、はっきりしないレンジ相場です。ただ、大きく動くとしたら上でしょう。ダウも原油もゴールドも、上昇待ちの状況です。1900ドル台で値固めできていますので、買いに優位性ありです。

「オクトーバーサプライズ」という言葉を持ち出すまでもなく、しばらくはアメリカの大統領選挙に左右される相場が続きます。4年に1回の大イベントであり、世界の情勢に影響を与えること必至。前回のヒラリー、トランプの大接戦は記憶に残っている人も多いのでは。為替はもちろん、株、原油、ゴールドいずれの銘柄にも多大な影響を与えます。一種のお祭り騒ぎとして乱高下する相場に付き合うもよし、距離をとって静観するもよし。トレーダーにとっては久しぶりに大きな値動きが期待できる日々が続きます。資金管理にだけはくれぐれもご注意ください。トランプ・バイデンのいずれかが選挙に敗れて退場するより先に市場から退場しないよう。

最近、世界的なコロナの再拡大が報道されています。大統領選挙前のこの時期、なんだかタイミングが良すぎると思うのは考えすぎでしょうか。各種報道は情報操作されていて、真実を伝えているわけではない、と思って見聞きするのが賢明です。

日本では「Go To」なんとかのキャンペーンを絶賛推進しております。コロナより経済復興を選んだのが見え見えです。どう考えてもマスク着用は無意味ですし、大衆も「マスク着けときゃいいんでしょ。」の茶番劇に付き合っているのが実態です。スガ総理がまっさきにやるべきこと、それはコロナの誤解をとくことでしょう。スマホの料金を下げるよりも。

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