20210215相場 恐怖指数(VIX指数)、ダウ(アメリカ株価指数,US30)、原油先物(WTIOIL)、金(GOLD,XAU)

日記(雑記)

2021年2月8日(月)-2月12日(金)の振り返り、そして2/15(月)以降のシナリオを考えてみます。

恐怖指数(VIX指数)

以下は恐怖指数(VIX指数)の日足です。

・先週の週足…●陰線(始値21.60 高値22.45 安値19.95 終値19.97)

・先週の振り返り…週足は陰線です。21付近を上下しておりましたが2/12(金)に大きく下げて20を割り込んで今週は終了。安値と終値がほぼ一致しています。先週の記事で「今週は上昇(悪化)を予想します。(中略)VIX指数としては安定水準の20まで下落しており、これ以上の下げが難しい水準まできています。久しぶりに20を割り込んでからの反転が標準シナリオになりそうです。上は24、下は19。 」と書きました。20の割り込みは予想どおりでしたが、タイミングだけ違っていました。基本的な方向性は合致していました。

・今週のシナリオ…今週は下落(良化)を予想します。アメリカは2/15(月)が休場、今週もレンジ中心の値動きとなるでしょう。安定水準の20を中心に上下動。ダウなどの株価指数も市場最高値を更新しており、ワクチン接種も広がっているため、心理的にはリスクオンの方向です。上は23、下は18。

ダウ(アメリカ株価指数,US30)

ダウ(アメリカ株価指数,US30)の日足です。

・先週の振り返り…週足で陽線です。日足で見ると上下にひげをつけてはいますが、市場最高値を更新中です。ダウ強しです。先週の記事で「今週は陰線を予想します。先週の上昇で史上最高値を更新する直前まできています。いったん跳ね返されて下がってしまうのが標準セオリー。(後略) 」と書きました。たしかに跳ね返されてはいるのですが、それでもなお上昇が止まらないのがいまのダウです。お金の投資先がそれくらいしかないということの裏返し。

・今週のシナリオ…今週は陽線を予想します。チャートの形からすると上方向に抵抗はなし。あとは市場最高値を受けての売り圧力と、上昇圧力との戦いになります。いまのところ買い(上昇)が有利と見ています。市場にあふれた資金は投資先を求めており、アメリカ株式はやはり魅力的な投資対象。上は31800台、下は31100台。

土日のダウ先物(サンデーダウ、ウィークエンドダウ) IG証券

IG証券のダウ先物は土日でもレートが表示されます。 週明けの方向性確認に有効です。  https://www.ig.com/uk/indices/markets-indices/weekend-wall-street

2/14 14:08 時点で-5.1。ほぼ動きなしです。2/15(月)朝は静かなスタートになるでしょう。

原油先物(WTIOIL、オイル)

WTI原油先物の日足です。

・先週の週足…〇陽線(始値56.95 高値59.79 安値56.95 終値59.61) ※チャート広場より。

・先週の振り返り…週足は陽線です。週足の始値と安値が同一、つまり上げっぱなしでした。あまり注目されないのですが、現在はオイル含めた商品が強いです。先週の記事で「今週は陽線を予想します。 上昇トレンドは維持したまま。次の節目となる60ドル突破を目指すのが基本シナリオです。」と書きました。予想としっかり合致していました。

・今週のシナリオ… 今週は陽線を予想します。引き続き上昇トレンドが維持され、いったん60ドルは突破するでしょう。そこでしっかり値固めできるか、落ちてしまうのか分かれ目となりますが、値固めするのが標準シナリオ。 ようやくコロナ以前の水準を取り戻しつつあります。上は62ドル、下は57ドル。

金(GOLD,XAU)

金(GOLD)の日足です。

・先週の週足…〇陽線(始値1814.20 高値1855.45 安値1807.86 終値1824.40) ※チャート広場より。

・先週の振り返り…週足で陽線です。3連続陽線のあと、2連続陰線でひけました。極端な値動きとはならずレンジで推移。ゴールドにしては抑え目だったかもしれません。先週の記事で「週足で陽線になります。チャートの形として、まだ上昇トレンドは否定されていません。ここから反転上昇するのが自然です。(後略)」と書きました。予想としっかり合致しました。

・今週のシナリオ…週足で陽線になります。チャートの形としては上をうかがう動き。今週あたり大きく上抜けするかもしれません。1800ドル付近まで下がった場合は良い押し目と見てよいでしょう。

つぶやき

・仮想通貨(ビットコイン)相場は引き続き活況です。2/14時点で1BTC=512万の水準、先週より+97万です。FXGTは土日も取引できますのでおススメです。テスラをはじめとした世界的な企業も興味を示しています。一過性の投機対象ではなく、本格的な決済通貨としての地位を獲得するのかもしれません。世界の誰もが同じプラットフォームでやりとりできることに大義を感じます。

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